さくらインターネットでCakePHPを使っている場合の文字化けを直す方法
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ここしばらくiPhoneアプリの制作からも離れて静観していたのですが、特にすることもなくなり暇になってきたので、やろうやろうと思って保留していたUnityとARについて勉強しようと思います。
とりあえずUnityとARをまとめて勉強できると思い、「ARKitとUnityではじめるARアプリ開発」という本を購入。
UnityもARもまったく分からないけれど、本を読みながら適当にサンプルを動かしてみた。
マジで本に言われたとおりにサンプルを動かしただけなんだけれど、何かを成し遂げた錯覚を覚える不思議。
このまま本を進めていこうと思ったんだけれど、ARkitどうこうの前にUnityのカメラとかの基本的な使い方がさっぱりわからず、そちらから手をつけないといかんなと思い、まずUnityの教科書から読むことにした。
まぁ使い方を覚えるだけなので1日くらいでサラッとやるつもりです。
とはいえ私はUnityを身に付けたいわけではなく、あくまでもARの技術を身に付けたいわけです。
しかし、2019年現在、AR開発のプラットフォームはARkitだったりARCoreだったり、Unity使ったり使わなかったり、知らんけどいろいろ選ぶのが大変そうです。
とりあえずUnityを経由させておけばどうなってもまぁなんとかなるだろう、という安直な考えで今回はUnity経由でやろうとしているわけです。
Objective-C+XIBしかやらずに平成の終わりまで過ごしてしまったので、UnityもC#もSwiftもさっぱりわかりませんがとにかくちょっとずつがんばろうと思います。