投稿者: PICxPIC

週アスGWアプリコンテスト用応募記事 【天空までのぼれ!】

この記事は週アス誌面争奪GWアプリコンテスト用の記事です。

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■アプリ名:
天空までのぼれ!

■ダウンロードURL:
https://itunes.apple.com/jp/app/id581445059?mt=8

■対応OS:
iPhone

■価格:
無料

■このアプリの実績:
iPhone無料アプリ 全カテゴリ 総合ランキング36位
iPhone無料アプリ ゲームカテゴリ 総合ランキング21位
iPhone無料アプリ ゲーム キッズカテゴリ ランキング2位
iPhone無料アプリ ゲーム アクションカテゴリ ランキング5位

【質問1】このアプリを着想されたきっかけは?

一つ前にリリースした【ジャンプで川下り】というアプリの基本構想を活かし、
それにもう少しテクニックが必要な要素を組み込み、奥深さを追加したゲームを作ろうと思ったことがきっかけです。

【質問2】このアプリの開発者的なセールスポイントを教えてください

ボタン1つのシンプルなゲームながら、2段ジャンプのタイミングが奥深く、テクニックが必要なゲームになっています。
BGMやジャンプの動き、効果音が軽快で気持ちよく、思わず何度も何度もジャンプしてしまうように作っていますが、それは罠で調子にのって気軽にジャンプを繰り返すと岩に当たってゲームオーバーしてしまうように設計しています。

「ジャックと豆の木」のようなやわらかな自然の雰囲気や、ゲームオーバーの際に木の頂上が見え、そこにヒヨコが小屋を作って住んでいるなどの世界観がちょっとしたこだわりです。

【質問3】開発で苦労された、あるいは楽だったのは、どういう点ですか?

楽だった点として、前作【ジャンプで川下り】のプログラムを流用できる点が多かったのでプログラムの開発期間は短く済み、その分をデザインなど別の箇所に力を入れることができました。
苦労した点として、ボタン1つの操作でゲームに奥深さを出すことが難しかったです。2段ジャンプのタイミングや動き、障害物のサイズを調整し実現できました。

また、開発とは直接関係ないのですが、ちょうどリリース直前に子ども(0才)が風邪をひいてしまい、昼間は看病し、子どもが無事寝たら深夜デバックするということになり苦労しました。

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週アスGWアプリコンテスト用応募記事 【ジャンプで川下り】

この記事は週アス誌面争奪GWアプリコンテスト用の記事です。

■アイコン:(クリックで拡大)

■アプリ名:
ジャンプで川下り

■ダウンロードURL:
https://itunes.apple.com/jp/app/id556332294?mt=8

■対応OS:
iPhone

■価格:
無料

■このアプリの実績:
iPhone無料アプリ 全カテゴリ 総合ランキング5位
iPhone無料アプリ ゲームカテゴリ 総合ランキング1位
iPhone無料アプリ ゲーム キッズカテゴリ ランキング1位
iPhone無料アプリ ゲーム アクションカテゴリ ランキング1位

【質問1】このアプリを着想されたきっかけは?

うちの妻は全くゲームをしないのですが、そんな妻でも楽しめるアプリを作ろうと思ったのがきっかけです。
妻のようにゲームをしない、ゲームを知らない人でもちょっとした空き時間に気分転換できるように志しました。

【質問2】このアプリの開発者的なセールスポイントを教えてください

ボタン1つしかない簡単操作のゲームなので、子どもでもおばあさんでも、ネイルしたおねーさんでも気持ちよく遊べます。

BGMや効果音、ジャンプのアニメーションを心地よいものにしたり、背景に自然を用いて目が疲れないようにしたりなど、とにかくストレスな気持ちよくく遊べることに力を入れています。
ゲームオーバーしてもすぐにリトライできるので、何度でも遊んでしまいます。
また、ゲームオーバーの演出がシュールで笑えます。

また、スコアに応じて難易度が上がったり、距離を競うノーマルモードと流れてくるコインをゲットするコインモードの2つを用意することで、たくさん遊んでも飽きないように工夫しています。

【質問3】開発で苦労された、あるいは楽だったのは、どういう点ですか?

ゲーマーから普段ゲームをしない人まで、みんなが楽しめるようにバランスを調整することが大変でした。
調整を始めた当初はデバック担当の妻に「難しすぎる」と睨まれてばかりでしたが、最終的には苦労の甲斐もあり妻も満足のいく難易度に調整することができました。
また、初のゲームアプリ開発だったので、ゲーム用のフレームワークの使い方を覚えることに苦労しました。

結果的にiPhone無料ゲーム総合1位になることができ、たくさんのユーザーさまから「たのしい!」とのお声をいただいて本当にうれしかったです。

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ジャンプで川下りに「コインモード」が追加されました

本日ジャンプで川下りがアップデートされました。
流れてくる大量のコインをジャンプしてたくさんゲットします。

1って書いてあるコインが1点で、なんかでかいコインが5点です。

2月あたまくらいから構想していたのになぜかリリースが4月になってしまったという。仕事おそい。

今までのジャンプで川下りの、「どこまで死なずにいけるか」という遊びは「ノーマルモード」となっています。

ノーマルモードがユーザー様に「鬼畜」とか「難しすぎ。アホなの?」などなど言われているので、コインモードは比較的カンタンにしてあり、1度のゲームで長い時間遊べるようになっています。

「そんなゲームもあったよね」と思い出してくれた方はぜひ遊んでみてくださいまし。

アプリ野郎Zから呪いのキモいチョコが届きました。

アプリ野郎Zの【キモ画像】 オリジナルデザインのチロルチョコができたよー!のキモチョコ応募に怖いもの見たさで応募してしまい、本日そのキモいチョコが届きました。

すっかり忘れていて、ピンポーンと佐川さんが来た時には昨日買った新しいWindowsマシンが届いたのかとウキウキしていたのですが。

で、実際届いたのはこれ↓

この時点でなんか胸焼けしてきました。

一緒に入ってたチョコがこれ↓

さっきの記事にも書いてあったけれど、この真ん中の笑い飯の一人っぽいイラストのBoseHige氏だけ、驚異の顔認識率。

怨念のようなものを感じます。

「With Love」 じゃねぇw

そして中身がこれ↓

これ食べてもだいじょうぶなのかな?呪われたりしないかな?

奥さんに見せたらすごい迷惑そうな顔をして「なにこれ・・・ キモいんだけど・・・  …1個ちょうだい。」  と言って結局2つ持ってかれました。 意外と人気。

自分で応募しておいてなんですが、すごい嫌がらせを受けたような気分になりました!!!

そんな素敵でキモかわいいレビューサイト「アプリ野郎Z」で紹介されたイカすヤングなゲームアプリ「ジャンプで川下り」と、最新作だけどなんか売れているのかどうなのか分からない「天空までのぼれ!」もヨロシクね!

なんかくやしいので最後は宣伝でおわり。

ブログのお問い合わせが届いていませんでした

このブログのお問い合わせフォームの宛先が間違っており、2012年3月ごろ〜2013年2月20日までの間、問い合わせが私に届いておりませんでした。データベース等に保存されていないため、今からさかのぼって内容を確認できない状態です。

今は宛先を直したので届きます。

お問い合わせ頂いた皆様、誠に申し訳ありませんでした (´;ω;`)

プロフィール

PICxPIC
1983年生まれ。2010年からiOSアプリを開発し、2012年に法人化。メディア掲載やランキング、ダウンロード数などの詳しい実績などはこちら

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