PICxPIC, Incより2019年度分の寄付として以下の2団体へ計100万円を寄付しました。
・国境なき医師団
・ジャパンハート
PICxPIC, Incは子どもたちのために活動している団体を応援しております。
PICxPIC, Incより2019年度分の寄付として以下の2団体へ計100万円を寄付しました。
・国境なき医師団
・ジャパンハート
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ここしばらくiPhoneアプリの制作からも離れて静観していたのですが、特にすることもなくなり暇になってきたので、やろうやろうと思って保留していたUnityとARについて勉強しようと思います。
とりあえずUnityとARをまとめて勉強できると思い、「ARKitとUnityではじめるARアプリ開発」という本を購入。
UnityもARもまったく分からないけれど、本を読みながら適当にサンプルを動かしてみた。
マジで本に言われたとおりにサンプルを動かしただけなんだけれど、何かを成し遂げた錯覚を覚える不思議。
このまま本を進めていこうと思ったんだけれど、ARkitどうこうの前にUnityのカメラとかの基本的な使い方がさっぱりわからず、そちらから手をつけないといかんなと思い、まずUnityの教科書から読むことにした。
まぁ使い方を覚えるだけなので1日くらいでサラッとやるつもりです。
とはいえ私はUnityを身に付けたいわけではなく、あくまでもARの技術を身に付けたいわけです。
しかし、2019年現在、AR開発のプラットフォームはARkitだったりARCoreだったり、Unity使ったり使わなかったり、知らんけどいろいろ選ぶのが大変そうです。
とりあえずUnityを経由させておけばどうなってもまぁなんとかなるだろう、という安直な考えで今回はUnity経由でやろうとしているわけです。
Objective-C+XIBしかやらずに平成の終わりまで過ごしてしまったので、UnityもC#もSwiftもさっぱりわかりませんがとにかくちょっとずつがんばろうと思います。
スティーブ・ジョブズによってiPhoneが発表されてからもう10年以上が経つ。
最初のiPhoneにはAppleが開発したアプリしかインストールできず、AppStoreという概念はなかった。
それからすぐにAppStoreがリリースされ、誰でも開発者登録をすれば世界中のiPhoneユーザーに自分の作ったアプリを使ってもらえるようになった。
私がアプリを作り出したのはAppStoreがリリースされてからおよそ2年後の2010年の秋ごろだった。
そこまで早く参入したわけでもなかったのだけれど、当時は今より圧倒的に情報が少なく、かつ開発手順も複雑だったので、「iPhoneアプリを作っている」という人はプログラマーの中でもかなり稀だった。
その黎明期にiPhoneアプリ開発というものに参加できたのは本当に運がよかったと思うし、そういった場をくれたAppleには感謝しかない。
あれから時間が経ち、リリースしたアプリが20本を超えたが、今はほとんど新規アプリをリリースしていない。
ここでちょっとiPhoneアプリのあれこれを振り返ってみようと思う。
PICxPIC, Incより2018年度分の寄付として以下の4団体へ25万円ずつ、計100万円を寄付しました。
・国境なき医師団
・ワールド・ビジョン
・セーブ・ザ・チルドレン
・ジャパンハート
PICxPIC, Incは子どもたちのために活動している団体を応援しております。
AdMobが何やら新しくなった。
前回ガラっと変わったのは確か2012年とかそのあたりで、AdSenseとシステムが統合されたためリニューアルと同時に単価が激しく上昇していた記憶がある。
今回のリニューアルでは単価の上昇とかはなくて、FireBaseを本格的に使ってもらうためのものだと思われる。
なお、いつ出来たのかは知らないが、広告のユニットID以外に下記のような感じに「アプリID」をAppDelegate内で指定する必要があるようす。
@implementation AppDelegate - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { // Initialize Google Mobile Ads SDK // Sample AdMob app ID: ca-app-pub-3940256099942544~1458002511 [GADMobileAds configureWithApplicationID:@"YOUR_ADMOB_APP_ID"]; return YES; } @end
詳しくはAdMobのGet Startedを参照してください。
そういえば以前は本番の広告ユニットIDを指定するとテスト環境でも広告が表示されたが、今は表示されないみたいです。
なので、テスト環境ではAdMobが指定するテスト用広告IDを設定してね、ということらしい。インプレッション広告とかもあるから不正な収益が発生してしまうからでしょうね。