ひろゆきの「無敵の思考」を読んだ感想。

Twitterかどこかで見かけたので、2chのひろゆき氏の本を読んでみました。

内容はまぁタイトルのとおり、「考え方」とか「行動」のコツとかをカンタンに説明してる本で、パーっと読めるのでちゃんと読んでも10分くらいで読み終わるのでは。

読んでいても、私はけっこう時間的にも行動的にも自由に生活をしているからか、あんまり目新しいと感じたことはなかった。けど、例えばサラリーマンとかで毎日あれしなきゃいけないこれしなきゃいけない、みたいな生活をカツカツにしてるのに何故か貧乏、みたいな人は読んでみるとおもしろいかも、と思った。

というか、巻末で書いてあるようにひろゆき氏の会話を編集者がただまとめただけの本なので、まとまりがなくて正直あんまり内容を覚えていないw

個人的に重要だと思ったポイント

行動をルール化するといちいち迷わなくてよいので効率的。
これは確かにいいなぁとおもった。仕事の上ではそんなに迷うことがないからいいんだけれど、私生活においていろんな面で「こうしとけばよかったかな?」と思うときもあるので、ちょっとルール化してみてもいいかなと思う。

ひろゆき氏はこの本のあとがきしか書いていない
さっきも書いたけど、ひろゆき氏が本のあとがきで「まぁ、この本って以前どこかで話した内容を編集者がまとめただけだから僕がちゃんと書いたのはあとがきだけなんだけどw」というところ。

この本のメインの内容より、こっちのほうが大事な気がする。こういうコスト(手間)がかからなくて効果が出る、という思考や行動って仕事(特に自分で起業してたりするとさらに)において重要。

ぶっちゃけ苦労したかとかどれだけ時間かかったかとか、ユーザーとかクライアントにとっちゃどうでもいいことで、最終的にクライアントを喜ばせられるかという1点だけが問われるので、そこ間違えちゃいけない。

でもなんでだろう、教育のせいなのか文化なのか、手段の部分に重きをおいちゃう風土があるから、そこを勘違いしないように気をつけたほうがいいよね。特に職人気質な人だと。

1年汗たらして100万円分の効果を生むより、1分で1億円分の効果を寝ながらでも生む方が断然価値があるということ。見た目とか印象なんかどうでもいい。

あとよくあるのが、プログラマーとかがすごい難しい技術とか最先端の技術とかを使ってみたけど、いや別にユーザーそれ求めてないから、みたいなのね。これも結局手段にこだわって結果に影響ないやつ。

内容は薄いけれど、サクっと読めるから暇つぶしにはいいのでは。

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会社を経営する30代男性。iPhoneアプリをつくったりしながら毎日ぴくぴく生きてます。

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