子どもの頃は1年がやたら長くて、感覚的にはいまの5年分くらい長かった気がする。
それが大人になるとどうでしょう。1ヶ月がすぎていくような感覚で1年がどんどん終わっていく。
まぁ、大人になってからの時間の感覚の方が子どものときよりも早く感じる、というのは誰でも共通することだとは思うのですが、
にしても自分の場合はちょっと早すぎる。気がする。
子どもの頃は1年がやたら長くて、感覚的にはいまの5年分くらい長かった気がする。
それが大人になるとどうでしょう。1ヶ月がすぎていくような感覚で1年がどんどん終わっていく。
まぁ、大人になってからの時間の感覚の方が子どものときよりも早く感じる、というのは誰でも共通することだとは思うのですが、
にしても自分の場合はちょっと早すぎる。気がする。
最近、仕事がもう落ち着いてしまって、別にそんなに頑張らなくてもなんとかなってしまっているので、モチベーションが上がらない。
といいながら3年くらい経ってしまった。
収入を上げることでモチベーションを上げるのはもう限界なので、もう違うモチベーションの元を探すしかない気がする。
んで、収入以外のモチベーションってなるとやっぱり「楽しい」という感情に尽きると思うんだけど、ゲームとか漫画を読むとかそういうレベル以外での「楽しい」ものを筋トレ以外にやってこなかったので、何をしたら楽しいのかさっぱりわからない。
ということを妻とさっき話した結果、まぁとにかくなんかいろいろやって動いてみなよ、と言われて確かにそうだなと思ったので、今年、というかこれからの数年のテーマとして「MOVE(動く)」を意識してやっていこうと思います。
天才アカギも言ってましたからね、とりあえず不確かでも動くことが大事、って。動けば局面が変わって流れるから、と。
とりあえず1日1ムーブ、意味がなさそうなことでもなにかしら動いていこうとおもいます。
Twitterで書いたんだけれど、iPhone X結局すぐに買えた。
朝イチのiPhone X入荷戦争に勝利し、Apple Store心斎橋へ向かう。なお、6時ちょうどくらいに始まり1分から2分くらいで在庫なしに変わった。操作の時間とか考えると在庫ありに変わった瞬間からほぼミスなしで完了しないと間に合わない。
— PICxPIC (@picxpic) 2017年11月8日
昨日はiPhone Xの予約開始日だった。
Windows、Mac、iPhone、iPadを用意して万全を期して準備していたと思ったのだけれど、結論から言うとしくじってしまい当日受け取れない羽目になってしまった。
原因はアップルアカウントのログインミスで、前日に新規リリースするアプリをiPhone Xデバッグしていて、その際にテストユーザーアカウントでログインしていたことをすっかり忘れていた。
このせいで注文手続きの際に弾かれてしまって、1分か2分ロスしてしまった。
でも最大のミスは、店頭受け取りじゃなくて配送にした事かなぁ。多分店頭受け取りだったら当日いけたと思うんだけれど、急いで注文してたから見過ごしてしまったんだよね。
まぁ、店頭受け取りを選択したことで逆に時間が掛かって、最終的に配送にせざるを得なくなった人もいたので、こればかりは神のみぞ知るだけれど。
iPhone Xは動作環境チェックの為にも早めに欲しいところだけれど、まぁ実際は4.7インチで表示されて上下黒帯だろうから、特に問題ないと思う。
気になるのは、iPhone Xにアプリが対応しているか否かの判断をプロジェクトのどの部分で判断をしているのか。調べてないけどこれだけ調べないと。
4インチが出たときはデフォルト画像のサイズ、4.7インチと5.5インチが出たときは確かLaunch screenが設定されているかどうかが判断基準だったような。
なんにせよ、早く欲しい!
こないだTwitterを見てたらこんなリツイートが目に入りました。
人と話すのは好きだけど疲れてしまう、空いてる時間は一人でいる方が好き。けどそう言ったら「冷たいね」と言わたことがあって悩んでいたけど、そうではないらしいということが分かった。
「内向型人間」について、少し誤解してませんか?って話。 pic.twitter.com/WKuKp4aB6s
— 桔梗 (@sosakuAkaDayO) 2017年5月11日
これってほんとにそうだなぁと思ったんです。そして、これっていろんなことでも言えると思うんですよ。
昨日abemaTVで行われた「亀田興毅に勝ったら1000万円」という番組で、亀田興毅元世界チャンピオン(既に引退済み)が一般人4人とボクシングルールで戦い、見事全勝していました。
それぞれの試合結果を見てみると、
1試合目:ホストの人に1R TKO
2試合目:ボクシング4年経験ありのユーチューバーに3R TKO
3試合目:なにか運動してる高校教師に2R TKO
4試合目:元暴走族の総長(総合格闘技のセミプロ)に時間切れで勝利
という感じでした。
33歳になった今、あの頃のようにまたカルラをぶっ殺して来ました。
子供の時は知らなかった要素などもいくつか体験して大満足だけど、大人になった今だから気付くこともいくつかあったのでちょっと買いてみます。
なんか、いつも新桃のことを思い出すと、記憶が希望の都周辺で途切れているんですよね。
もちろん風神に飛ばされたり、その後のサルカニとか羅生門とか海底とか七夕の村とか要所要所覚えてるんだけど、いまいち繋がりがない。
此度の冒険でその理由が分かりましたよ。本当に繋がりがないだけでした。
つまり、船を手に入れた後はゲームとしてのルートはほとんどなく、いくつかあるタスクをどれでも好きな順番にこなして、終わったら奈落の底に行きましょう、という感じなんですね。
だから、物語の流れとしてはあんまり繋がってないから記憶にない、という感じ。
最近ニコニコ動画で新桃太郎伝説のTAS動画を見ていて、またやりたくなってきちゃいましたよちくしょう。
でも、あの解像度をいまのTVでやってもちゃんと表示できないんじゃないだろうか。
いや、それでも俺は夜叉姫に会いたい!風神にぶっとばされてヒーヒー言ってる夜叉姫たんを看病(?)したい!
初めて金太郎が仲間になった時は本当に感動しましたよあたしゃ。まぁ、速攻竜燈鬼さんにぶっ殺されたんですけどね。
というわけで、気分だけでも味わおうと「新桃太郎伝説 究極本」なる攻略本を買ってみた。
なつかし〜!